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BlueCastle

私リフィアが日頃思うことなどを書いているブログです。

(2020年7月5日の記事)沼津市・高沢公園にて

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D51形を改良してできた貨物用蒸機であるD52形。
御殿場線には縁の深い機関車であり、戦前戦後となる1944年から1968年にかけて、国府津機関区及び沼津機関区に配備され、貨物列車及び旅客列車牽引に使用されていた。
御殿場線沿線では御殿場駅前に72号機、山北鉄道公園に70号機(圧縮空気で走れるように整備されている、唯一自走な可能な機体)が保存されており、比較的近場でも平塚市の公園に403号機が保存。これらは御殿場線で使用されていたD52形。
この公園に保存されているD52-136は、函館本線で使用されていた機関車で、引退後にこの場所まで運ばれ、保存されているようである。

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見た目だけ見れば、比較的いい状態にも見える。柵に囲まれて周りからしか見学できないのは残念なところだが、保存状況からしても目に見えない劣化はある事は確かであり、こうして眺めるのがいいのかもしれない。

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D52-136の出自が記されている看板

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後ろを見てみると、後部標識…テールランプなどのライト類らしきものがなく、それをひっかけるであろう突起がある。この構造故、入換などを除いてバックで走行させることが出来ない大型蒸気機関車。必要最低限の装備というところか…

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『キズナアイ』と記念撮影。
柵に引っ掛ける形で撮った。
…この後はさすがに帰宅しました。早朝から車で移動を重ねて、鉄道車両の撮影に勤しんだ7月5日の記事はこれで終了です。

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(2020年7月5日の記事)富士市・新通町公園にて(3)

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話が多少前後するが…0系車内にある模型展示運転スペース。
映っている子供は『先客』の親子連れ。おそらくこの男の子のほうが、運転台でマスコンハンドルとかをガチャンガチャンやってたんだろうと思う。

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たくさんの鉄道写真が飾られている。
そしてホワイトボードには、次の運転予定日が書かれている。
…やはり外のミニ列車と同様、第2日曜日に運転なのだろう。

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線路外の鉄道車両。この連結器的に…スーパーレール??

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ブリキの0系新幹線だが、ライトの後ろにある表示器などから見て、もしかして新幹線試作電車1000形B編成モデル??

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コントローラーにも時代を感じる。3方向にあり、それぞれを確認してから運転するのだろう。

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内側の線路がNゲージ、外側が16番(HO)。手前のコントローラーはHO用??

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殺風景ながらも建物は置かれ、街っぽくなっている。
1枚目と合わせて線路を見る限り、中心の線路は車両基地への引き込み線。そして高架線につながる島式ホーム2面4線と、地上線用の対向式1面1線。HOは島式ホーム2面4線の駅を有している地上線らしい。

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鉄道模型運転スペースの網棚にはどこかしらのモジュール部品??と車両ケースが無数に。ちなみに個人や模型店から寄贈されたものらしい。

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(2020年7月5日の記事)富士市・新通町公園にて(2)

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それでは、いよいよ運転台を見学することにする。

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…しかし、先に入ってた子供がマスコンレバーをガチャンガチャン繰り返して動かしててうるさかった。やっぱりレバーの類とかはガンガンと動かしたくなるものなのかな…
…小学生くらいまでの自分だったら、そう動かしたかもしれないけど、こういう展示車両に触れたのが嘗ては天城湯ヶ島町役場にあったD51-243(現在は新天城ドームの奥の方にある)とか三島市・楽寿園保存のC58とかの蒸気機関車類が主で、静態保存の電車類のレバーには触った覚えがないという…。
2012年3月10日に、322-9001…300系旧J1編成16号車のマスコンとかには触りましたが、その生涯を重く感じてか、恐れ多く触ってたな…手荒く動かすとかは出来なかった。

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これがあの運転台かぁ…
21年前の3月にNHKで放送された、新幹線を特集した番組でNHKアナウンサーと元新幹線運転士が入った運転台。その元運転士が懐かしそうにマスコン操作をしながら、アナウンサーに説明口調で話していたのが印象的だった。

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助手台側。今の新幹線にはない助手席もまた…

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運転席の下にも何らかの空間があったのだが、ここは一体何なのだろうか…

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お情け程度に着けられているシートカバー。
静態保存車という特性上、不特定多数の人間が座るだろう椅子のクッションを保護する必要性は感じるから、これは当たり前に施された措置なのだろうと思う。

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(2020年7月5日の記事)富士市・新通町公園にて(1)

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隣町である、富士市。裁判所の裏にある新通町公園。
ここには日本で最初の新幹線電車の静態保存をした公園。1999年3月中旬くらいにNHK静岡放送局が放送した新幹線の特集で知って以来(当時、静岡放送局のアナウンサーで、現在は鳥取放送局にいる廣田直敬アナウンサーが、元新幹線運転士をこの公園に案内した)、幾度か場所を特定し、行ってみたい公園であった。
数年前には裁判所近くまで行ったのに、この公園に気づかなかったこともあり…数年前にたどり着き、この0系…21-59と初対面した時には何とも言えない気持ちになりましたよ、ええ…。

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この新通町公園には月1回(第2日曜日)にミニ汽車が走る線路が整備され(運転日以外は分岐点には鉄の覆いが被されている)、運動場となっている区画と、小さな交通公園になっている区画があり、鉄道部品やらが屋外展示されている。そして遊具などが置かれている区画を囲むように小さな道路宜しくアスファルト舗装がされ、実質遊びながら交通ルールを学べる場所でもある(??)。
そして、毎週土日祝日には、この0系の車内に入ることが出来る。

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いつもは固く閉ざされている区画。

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そこには0系の妻面が見える。つまり、この区画は0系21-59の事実上の扉代わりの区画。
先に来ていた小学生くらいの子供ら…親子連れの次に車内へとお邪魔します。

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(2020年7月5日の記事)早朝の熱海駅にて

この日の早朝、例の寝台特急を見るために出かけていました。
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しかしながらねぇ…動画で撮影してたら、乗客のおっさんがずっとドアに付近にいて、編集でもせねば動画をYouTubeに挙げて公開できんという状態…今回は熱海駅で撮影したため、列車案内表示で代用…。

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伊豆急の主力車両8000系。
元東急8000系が長津田で改造され、そして伊豆急へやってきた車両。譲渡後に組み替えられて全編成が3両となったり…。なかなか振り回されているな…。

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やっぱり思い出す。東急東横線で運転された、初代『伊豆のなつ』号。定期運用から離れた8007Fに伊豆急に譲渡された同型車と同じ帯をまとって運転された特別列車。あれが改造されて伊豆急へ来るものかと、記事を見ながら思っていた。
…しかし、この8007Fは東急8000系初の海外譲渡車となり、インドネシアはジャカルタの鉄道線に。あのカラーのままで当初は走っていたんですよね…。

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早朝というのもあって、上りホーム横の在来線で寝ていた185系。

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185系の後任としてE257系『あずさ』が改造を受けて『踊り子』投入。まさかE257系がこんなに早く東海道・伊東・伊豆急線へ来るとは思っていなかった。踊り子になったあずさを、後日伊東駅で見たら…何とも言えない気持ちになりました。あの車両窓が広いから、後任としてはうってつけだったのかもしれません。

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ここにはきっと、スーパービュー踊り子号の乗車口の案内があったのだろうね…

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E257系用の踊り子号乗車口案内と、185系の絵が描かれた踊り子号のものと。
確実に時代は移り変わる。JR黎明期に登場した、ハイデッカー・ダブルデッカー構造の251系は1足先に引退し、汎用性により国鉄時代より活躍してきた185系は終焉の時を迎える。そしてE257系2000(旧0番台)と2500番台(旧500番台)とE261系『サフィール踊り子』が今後の伊豆方面への特急の座を担う。既に伊豆箱根鉄道乗り入れ用の編成として、嘗て房総特急だったE257系500番台の数本が改造され、うち1本が試験走行のために伊豆箱根鉄道線へ入線したのを確認している。

この後、時間をつぶしつつ、富士市は新通町公園へと向かうのであった。

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