

左から成田エクスプレス(旧々製品)
房総ビューエクスプレス(旧製品)
165系東海形急行電車(現行型) ちなみに、前面に張ってあるのは管理人がなぜかつけたもの。
653系フレッシュひたち青(限定品?)
300系新幹線(旧製品2スピードのぞみ)
400系新幹線つばさ(旧々製品)。
253系成田エクスプレスと255系房総ビューエクスプレスは、とある中古車センターS(笑)から、165系はリサイクルショップから、653系と400系はオークションで、300系は親戚からそれぞれ転籍してきたもの。
この年齢でプラレールというのも恥ずかしいかもしれんけど、普通に鉄道模型Nゲージよりは安いし、何よりコースに自由度がある。何階建てにもレールを敷いた通称「プラレールタワー」ができるのも、これならではだろう。
実は転籍当初、E653系と400系はモーター故障という名の不動状態。レールと一緒に転入してきたのだが、オークションで「ジャンク扱い」と出ていた。とりあえず部品はあるし、修理できると考えていたから入札、めでたく落札。金銭を払ってからしばらくたって、転入してきたのであった。現在は修理を施したので、電池を入れればちゃんと走りますよ? 車体には、前持ち主がつけたであろう傷が残る。だけども、それは小さな子供たちに遊ばれていたという証拠。動いてなんぼの鉄道玩具ですから。
…と、ここまで書いたのは、これらを題材に動画作品を作るから、一応の覚書として。
とりあえず9000番台…じゃなくて試作の話として製作するお話は、この6車種を主役に、お話を書いており、その場面の写真をとるのに並べたからである。
300系も転籍前に不動…を、親戚の家で自分が手持ちの部品を使って修理。そういうこともあって、親戚がプラレール卒業時に転籍してきたもの。
っというか、自分が持っていた車両やレールも親戚にあげていたし、せめて車両だけでも連れ戻すついでに、この車両も連れてきた…みたいな感じであります。だから実際、手持ちの車両ではこの300系が一番状態的にはよくない(苦笑)。でも、モーターとかを修理とかしているので、ぜんぜん現役ですからいいのですが。
Nゲージに飽きてきたときに目を向けたプラレール。再燃してから11年もの歳月を、Nゲージと平行して楽しんでます。何ともな…感じであります。
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