BlueCastle

私リフィアが日頃思うことなどを書いているブログです。

劇場編では語らなかったルーツ…2

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嘗て、親戚のところで活躍した面々(再現)
他にもトーマスシリーズやD51、ブルートレインもいた。

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EF66-15号機。あお銀の中で動ける車両では最長老になるのだが、この車両は後に帰還し、今日に至るが、様々な環境に振り回された波乱万丈な車両とも言えなくはないのだ。

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500系と夢の車両

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運よく入手できた車両と駅と踏切。

車両はリニアモーターカー『JEX007』と初代500系新幹線(旧箱)、音が鳴る小さな踏切と街の駅。

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旧箱時代の500系、動画などを除けば見ることがなかった。
…とはいえ、親戚が嘗て保有していたのよねぇ。そのころは500系のロゴ・ライト塗装の無いこの車両に『ダサさ』しか感じなかった。しかし、2003年リニューアル後の仕様及び現行のライト付の仕様を見ると、このロゴとかもないこの仕様にも、少なからず魅力を感じる。
入線してきたこの500系は目立つ傷はなし、試運転走行をしたが、動力の故障も見られない。極めて程度のいいものであった。

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嘗て、夢の車両を具現化した『プラレール』であった、スーパーひかりとリニアモーターカーJEX007
どことなく『神々しい』という言葉が似合うと思ったのは自分だけだろうか。

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スーパーひかりは、今は亡き300系に受け継がれ、リニアモーターカーは山梨実験線で実用化に向けた試験が進んでいる。やがて、夢は具現化するものだと思うが、この車両たちが乗せて走った夢は、今でも消えることはない。

…なんだこの文章。

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劇場編では語らなかったルーツ…1

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劇場編Vol1『EF66-15号機の過去』及びVol17『赤い機関車の思い出』で、車両からの視線、そして半生という形で、断片的ながら歴史を取り上げた。
他の動画では完全なものを紹介しているが、自分の場合は、そういう歴史を話のネタにすることに対して抵抗があった。それに、そんなものを紹介して何が面白いのか…と思っていたからである。

とはいえ、Vol1・Vol17の動画を解釈する上でも、少し必要性があると判断。
一度、プラレールから完全に撤退する前の話をブログで綴っていくこととした。
*このブログを見て、『続編で動画化してよ!』という意見は受け入れません。あしからず。*

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*あくまで車両はすべて2代目
生まれたころにはなかっただろうが、3歳児頃くらいには存在していたプラレール。
車両は100系(2スピードひかり)と205系山手線(通勤電車ウグイス)の銀メッキ仕様である。駅の数などから推測すると、どうやら100系は2本在籍していたらしい(1本は完全に記憶になく(色がほとんど取れた中間車と後尾車があった)、もう1本も車体を無くしたか何か、中間車と後尾車をブルトレに挟んで使用していたか…。
後(再燃少し前)に動力ユニットとシャーシは発見に至ったため、残っていたもう1両の後尾車の車体を流用して先頭車化という、とんでもない100系がいたのであった。)


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*DD51は2代目(っというか仕様も何もかも違いますが)、貨物車両は白いコンテナ車と郵便車は当時からの車両
別のメーカーのおもちゃに、EF66+コンテナ貨車の書かれた『貨物トレイン?』とかいう、ブリキのおもちゃがあった。それを欲しいと親に頼んだら、何を勘違いされたか、DD51(昔の動力仕様)と昔あった貨車3両のセットという組み合わせのものに。なんでEF66ではなくDD51なんだよ…とか思ったわね。たまたま売っていた動力車がDD51旧仕様だけだったのかねぇ…

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*EF65は2代目。後ろに連なるブルトレ客車は当時のもの。
物心ついたときに気になっていたブルートレイン。買ってもらったはいいが、シールがあってこそ、帯とヘッドマークで引き締まって見えるというのに、小さい頃の癖で、せっかく貼ってあったシールをはがすという暴挙をやってのけていたというね…。

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*車両はあくまで2代目
昔の友人が保有していた同型車両に羨望のまなざし…で、後に購入に至った車両。
205系ウグイスが程度悪かった(悪くしたの自分だろ…)故か、気になっていた車両であった。この変な面構えといいなんといい(営団6000系ファンのみなさんごめんなさい)…。

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EF66は当時からの車両
この頃、ブルトレ牽引車のEF65が故障し、動けなくなっていた(故障とはいっても、ゴムタイヤを交換するときに、一旦動力ユニットを外し、戻した際に金具が接続されておらずに電気が届かなくなっていたため)。そのため、代替の牽引車を探すことにし、購入したのがEF66である。貨物列車やブルートレインの本で見た、あのかっこいい機関車に憧れていたから、無性に欲しかったが故か。DD51が既に走らない車両になっていたし、一時的に在籍していたヘンリーも壊れて走れない状態だったため、この機関車導入が最善…だった(のか?)。

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*300系は無論2代目
『音声発信のぞみ号』というものだが、これを買ってもらう形で、100系以外では久々の新幹線が入線したのであった。声をリモコンで信号に変えて(もっとも、どの声でも発車と停止以外に動作しない)300系が受信して動作するというものだ。手転がしで遊ぶことが確か出来なかった故(出来たかどうかは、今になっては分からぬ)、あまり遊ばなかったような気もしないではない。そのころ、久々の蒸気機関車としてD51が貨車2両とともに入線するが、この機関車には必要なはずのテンダー(炭水車)が無く、カッコ悪かった…はい。

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ドラえもん号は、当時入線した車両そのもの。やっぱり、ドラえもん号カワイイ(*^_^*)
これと前後して、久々のキャラクター車両として『ドラえもん号』が入線した。ドラえもんを模した機関車に、2両の客車を連結し、ドラえもん・のび太君・ドラミちゃん・しずかちゃん の人形がついたもの。

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その4体の人形を乗せて楽しんだものであった…。
(後に、ドラえもんが行方不明→コートの中から発見。しずかちゃんが行方不明…そのため、しずかちゃんを再来させるため、オークションで2編成目のドラえもん号を中古導入したのであった)
この車両の導入と前後して、親戚の子とかが生まれていたため、手はじめにこの車両を手放すように促されたというような記憶がある。当時の自分は好きな車両でもあった故に断固拒否。その親戚は自らでドラえもん号を購入したようであった。その際、自身の車両であることが分かるように、車両に『メーカーズプレート』を模した手書きのプレートを車両に取り付けていた。それは再燃後にも影響し、再燃初期に導入した一部の車両には、これが貼ってある車両も一部ある。現在では、貼り付けても車両番号や編成番号くらいであり、貼り付けられない車両の方が多い。

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255系房総ビューエクスプレス(この車両は2代目)
覚えている範囲では、最後に買ってもらったのがこの車両。その斬新なデザインに、最初は馴染めなかった。だんだん馴染むようになると、この車両に何故か『マリン-Marine-』という名前をつけ、それを書いた紙を車体に張り付け、特急マリン号として走らせていた。しかし謎な…。思えば、在来線特急車で唯一保有していた車両は、この車両であった。

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車両が増えていく喜びはここまでであった。

そして、車両が揃い、レールを組んで走らせて楽しんだ『夢』も、終焉を迎えることになる…
…ここから先は、あまり見ることをお勧めしません。
それでもよければ、続きからご覧ください。

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Repeir JapanesePlarail.

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手前から、0系・100系・205系(銀メッキ)と続く。
この3車両は、自分が保有する車両ではごく少数派になる貴重品種『MADE IN JAPAN』の車両。
中古車両なので、単に『運が良かった』では片づけられない『偶然』があったというのも、また事実ではある。

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205系山手線(銀メッキ)。嘗て標準だったこの仕様。自分にとってはこの仕様が当然だと思っていたのであった。そして、この仕様をオークションで見たら、入札ボタン押すまでに数秒もかからなかった。
3両編成2本を野口さん3枚で買えた。既に絶版して数年経ち、しかも新車と同様に綺麗な状態。
本当に良い買い物だったなぁ…と思いましたね。
この車両のうち、先頭車1両だけが日本車で、あとの2両はMADE IN THAILAND でありましたとさ。

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シャーシにある『MADE IN JAPAN』の証明(見づらいけど…

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(旧型)100系B編成。昔の車両+レールのセット(確か立体交差)を購入した際に、本来であれば0系が入っているセットであるのに、両端先頭車が100系であった。
既にオークションで落とした同型車両が在籍しているので、100系B編成とし、一緒に入線した0系中間車を連結した利して走らせていた。そして、一緒に入っていた中間車とともに、100系2両も日本製であった。なんというすごい偶然…。
 前述のとおり、この車両には正規の中間車であるダブルデッカーがなかった。そのため、2月に買ってきた100系中間車のダブルデッカーを連結して正規の編成とした。
…どうでもいいか。
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分かりづらいな…

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そして、0系…
確か、200系2000番台(旧)と一緒に入線(当時は不動車)。後に、ライト点灯の機能を捨てて動力ユニットを分解修理などして復活。
…しかしながら、車体の程度や200系2000番台を完全に走行可能な状態に戻す計画に際し、必要な部品を供出するため廃車。以降は静態保存車として、留置したのであった。

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 あることを理由に車体調査をしたところ、この車両の方が日本製であることが判明。車輪さえあれば、予備の動力ユニットを使用することにより再走行可能であるため、レストア対象に。

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200系に譲っていた部品一式を戻したうえで復帰(200系には、部品提供車から車輪を、予備で残っていた2スピードユニットを搭載した)。

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この駅も日本製… この駅が入っていたセットもレール含めて日本製であった。

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新幹線を2本、通勤電車を1本並べて…和む。

日本製のプラレール…当たり前のような感じがするが、現在ではほとんどの車両は外国で作られたものであるため、MADE IN JAPAN自体、比較的古い方の車両でなければお目にかかれない。
より一層、大事にしていこうと思うのであった…。

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あお銀通信で出せなかった警鐘と…

・パクリとオリジナル、その境目
 YouTubeの界隈は知らずだが、ニコニコ動画の『プラレール物語』界隈で起きた『パクリ』問題。
 YouTubeの方の作品は知らずだが、どれくらいかの作品はやっているかもしれない。あまり触れてもいないので、そっちは眼中にもないのだけれども。

昨年9月、2つのシリーズ作品が指摘された。
その作品はいずれも継続して既存作品は公開されているため(一部は削除・または非公開されてみることのできなくなった作品も存在するが)、今でも見ることは可能。その両作品とも新規作品の製作中止(1つは完全に打ち切り、もう1作品はいったん中止の模様だけども)されている。
では、どこを境にすればパクリではないと言えるだろうか。
1,影響されたとしても、その範囲
 ニコニコ動画にて公開されていた本家『プラレール物語』作品。少なからず、姉妹作品(無論、劇場編も同じく)はこの動画の影響を受けたという人は少なくないだろう。小さな興味から『自分なりのプラレール物語を作ってみたい』と、多くの姉妹作品が生まれていた。しかし、影響の範囲としては、あくまで「きっかけ」程度に抑え、後は自身の世界観でというのが、妥当ではなかろうか。
 基本的に、同じような世界観は存在しても、全く同じ世界観は存在しない。
2,悪者電車軍団と言われる組織と、その話に関するもの
 一部の動画に見られる『悪者電車軍団』の存在が、どの世界観にも存在することはあり得ない。その存在自体を否定することはしないが、自身はそれに抵抗を覚えるのは先に提示しておく。
(そのため、劇場編全21話では、仕事さぼり及び喧嘩別れ…というか、犬猿の仲の車両は登場したものの、基本的に悪者軍団は設定しなかった)
 組織がメカなどを使って他の電車を操り、作戦に利用する…このアイディアというのも、先に出した作品以外に出してはいけないというわけではない。
 しかしながら、その2作品には、後から1車種『お尋ね者』を仲間に加えて加担させたり、操った車両を使って特定の車両を追いださせるようなことをする。挙句に、その操られた車両を元に戻す手段や、悪者を捕まえた際の処罰方法として提示した『再教育』などが、(今は見ることのできなくなった)本家作品の話を真似たものであったことだ。さすがに、そういう部分まで似てしまうと、一部の勘の鋭い視聴者や、パクられた作品の作者は気づく。同じような作品をあげた個人として思うことは、悪さから始まって、捕まえるまでのストーリーが1パターンとは限らんだろ…ということだ。
 もし『悪者電車軍団』を思いついても、その悪さ、捕まえてからどうのこうのが、どの作品も必ず同じになる、というわけがない。
3,競争テーマの動画
 電車及び自動車の競争(バトル)をテーマにした作品は数あれど、全てが同じ作品名というのはまずない。
 『プラレース』という名称、(本家)プラレール物語29話・30話で使われていたタイトルである。巷では有名である同人作品『電車でD』をプラレールでの世界観に置き換え、車両それぞれが熱いバトルを繰り広げた作品。個人的には伝説級と賞賛したいところ。ただ、この作品が公開を開始された後だかに公開された姉妹作品のものは、話の構成的にも少し疑い深くなる懸念が残る。
 わざわざ『プラレース』と単語を作品タイトルに加えていたり、前編がレース前の準備段階での話、後編が本番のレースとなる話というところ、レースに実況・司会役がいる点(いることは不思議ではないとはいえ)、この話に合わせて特別版のOPを加えているという部分、先に出た作品をかなり意識しているように感じたのである。電車バトルの形態が、(本家)プラレール物語29話・30話の場合は私鉄とJRのチーム対抗のリレー方式であるのに対し、後発の作品は完全なる個人戦として描いている。また、電Dを知らなければ出てこないであろう『複線ドリフト』という技。それを出すことについては、パクリと認定するのは難しい。レース形態についても、一応はオリジナルという見方は出来る。あまり疑っていても仕方はないとは思えども…。
(あまり被りとか言うと、他の作品でレースネタを出せなくなるでしょうしね…)
 
 オリジナルという要素は、見つけるのもまた難しい。たとえば、思いついたネタと同じようなものを先に他の動画が使っていたとしても、自分の特色をしっかりつけて出しさえすれば、パクリには見えなくなるはずだ。見る側には非常に曖昧になる部分ではあるが、要は作者自身がその作品にオリジナル要素を少しでも盛り込もうとした姿勢が、おのずと知れずに動画に現れる。
 すなわち、話的に同じとなっているのは、その動画をなぞって台詞を作って作品にしたということになり、パクリと言われてもおかしくない。既に動画作品の新規公開を終了した劇場編作者が言えることではないことかもしれないが、ここに記しておきたい。

・不謹慎ネタに関すること。
 たとえば脱線事故などであるが、以前はそれを大々的に題材として扱い、問題になった作品が存在した。
 実際に起きたとすれば、とんでもなく大きな問題であることには違いなく、それによって痛い思いをし、心と体に深い傷を負った方、そして亡くなった方もいる。
 シリーズではそれを完全に禁止してはいないものの、あくまで作品の香辛料的な扱いで出すのが相場であり、主な題材としてそれを扱うのは言語道断である。それをやった人はきっと被害者の心情を理解していないのだろうと、他の方々に思われても仕方ないのである。間違った理解をされても困るので追記しておくと、例えば2005年に起きた福知山線脱線事故で脱線した当該形式であるJR西日本207系電車。あの電車のプラレール・Nゲージなどを出していけないというわけではない。あくまで『事故』やら災害自体を主にして話に出すべきではないということである。ただ、それを題材にして復興・復旧までの道をドキュメントのように描く というのも、作品的に間違ってはいない。そういう作品を作るにしても、心の隅にでも、少しでも被害を受けた方々の心情を思い、それを考えながら、話を作っていってほしい ということである。

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