BlueCastle

私リフィアが日頃思うことなどを書いているブログです。

駆逐艦と護衛艦(と、戦艦)

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8月9日前に頼んでいたものが、ようやく19日になって届いた。
(お盆だからちかたないね・・・)
次なる建造艦は駆逐艦です。やはり、戦艦だけでは面白くありませんからw

というわけで、まずは特Ⅰ型(吹雪型)駆逐艦一番艦『吹雪』を建造。
戦艦よりは部品が多少細かいですが少なめのため、艦船模型は駆逐艦の建造から入るほうがいいのかもしれませんね。つくづく、吹雪を建造してそう思いました…。

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いきなり完成の図。
こえだらいず(艦隊これくしょん)の吹雪と2ショット。

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吹雪「これが私の船・・・?(というより、艦船時代の私?)」

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電「なのです」
特3型駆逐艦の電(いなづま)ですが、特型駆逐艦という括りで、姉妹ともいえなくもない、吹雪と電。
埠頭からは夕張がこっちを見て、島風は何を見ているのやら…。

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艦船『吹雪』をはさんで2ショット。
その奥から保護者の如く、金剛がこちらを見ています。

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金剛「私もデース!」
あろうことか金剛、入渠中の吹雪型『磯波』の装備を盗んで、吹雪型?駆逐艦『金剛雪』になりすまし、吹雪型駆逐艦に混じって出撃するというお話があります。
艦これアンソロ佐世保鎮守府編3巻P25『吹雪型家の一族(リヨ さん作)』をご覧ください。
…それでも、金剛は可愛い。

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金剛が、自身の戦艦『金剛』と長門の間に止まった船に目をとめた。
金剛「…何の船デスカ?」

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コンビニで買った缶コーヒーのおまけ『自衛隊コレクション』の海…1/1182の(海上自衛隊)護衛艦3隻。
こんごう型護衛艦2隻と、むらさめ型護衛艦1隻。
こんごう型は、DDG-173『こんごう』と、DDG-174『きりしま』を選択可能。
むらさめ型は、DD-101『むらさめ』及び、DD-102『はるさめ』が選択できます。
イージスシステムを搭載したミサイル護衛艦(イージス艦)である、こんごう型護衛艦。戦艦及び重巡洋艦に使用された名前を引き継ぎ、こんごうときりしまは同じ金剛型戦艦の1番艦と4番艦から、3番艦となるDDG-175『みょうこう』は、戦後稼動不可能状態ながらも戦後まで生き残った妙高型重巡洋艦のネームシップであった『妙高』から、DDG-176『ちょうかい』は、高雄型重巡洋艦4番艦『鳥海』から。その後、イージス艦は次型としてあたご型が2隻作られ、DDG-177『あたご(高雄型重巡洋艦2番艦『愛宕』から)』とDDG-178『あしがら(妙高型重巡洋艦3番艦『足柄』から)』が、それぞれ重巡洋艦の名前を引き継いでいる。
むらさめ型護衛艦には、特型及び白露型駆逐艦の名前に使用された名称が使われており、DD-103『ゆうだち』、DD-104『きりさめ』、DD-105『いなづま』、DD-106『さみだれ』、DD-107『いかづち』、DD-108『あけぼの』、DD-109『ありあけ』全9隻のうち、105・107・108が特型駆逐艦、103と106は白露型駆逐艦に使用された名称をそれぞれ引き継ぎ、今日も日本の海を守っています。

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上から
DDG-173『こんごう』
DDG-174『きりしま』
DD-101『むらさめ』

金剛「私と同じ名前デス?」
1913年竣工の戦艦金剛、1993年就役のイージス艦『こんごう』
どちらも、それぞれの時代に日本という国を守るために生まれた船です。本当であれば、決してめぐり合うことのない遭遇だが、模型の世界ではこういうのもありですよね?

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平和への祈りは、灯火の如く…


日に照らされ、3隻の戦艦は夜明けを迎える…


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完全なるシルエット…
ちなみに、手前、真ん中、奥、どの戦艦か分かりますか?
脳内に答えを記憶の上で、『つづきを表示』を押してください♪

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この出来はなんというか… 後日談

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中途半端なつくりになっていた、戦艦『伊勢』。
(写真は後部)
製作誌(http://rifianet.blog94.fc2.com/blog-entry-633.html

やはり、この中途半端は気に入らなかった。
後日、別メーカーの伊勢の艦船模型を買ってリベンジしようと考えたが、売り切れ。
こうなったら、この模型を意地でやってやろうか。。。

載せていた主砲と小さい砲を取り外し、後部甲板の一部、細かい部品をカッターナイフで切り、鑢(やすり)で削り…
載せられなかった飛行甲板の取り付けを半ば強行的に実施。船体とをくっつける部品は、接着後にテープでがんがら締めに固定した。

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とりあえず形になった、航空戦艦『伊勢』

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実際の航空戦艦『伊勢』及び『日向』には、艦載機を載せる事はなかったようだが、レイテ沖海戦では空母4隻と共に囮となる艦隊(旗艦は五航戦・航空母艦『瑞鶴』であったとされる)の一員として出撃。空母4隻は沈んだが、指揮官・松田千秋少将の指揮の元、甲板に載せられたロケット砲などによる対空砲火で敵軍航空機を100機近く打ち落とすなど、先に沈んだ僚艦たちの無念を少なからず晴らし、敵討ちを少なからずも果たしていた。
最後は、金剛型戦艦三番艦『榛名』などの艦船とともに浮き砲台となって最後の戦いに。大破着底して終戦を迎え、解体されてしまうが、その名前は現在の海自(ヘリ空母,DDH)護衛艦『ひゅうが型』の名前となって、現在も日本の海を守る。

…ちなみに、榛名も(ヘリ空母)護衛艦『はるな型』の名前となり、その2番艦の名前には、金剛型戦艦2番艦…つまり、戦艦時代の姉貴分の名称である『比叡』が起用された。DDH-141『はるな』1973年2月22日に就役、2009年3月18日に退役・除籍の後、江田島に10月廃船回航,翌年1月に解体完了された模様である。戦艦榛名とは、最期の地となった場所こそは違うが(江田島の小用沖)、同じ江田島という点で、名称と同じく、何か因縁があるのではないかと思ったのは、自分だけだろうか。
姉妹艦であるDDH-142『ひえい』は1974年11月27日就役、2011年3月16日、36年3ヶ月という、歴代海自艦の中で最長の就役期間を全うして退役。この後任艦が『ひゅうが型』護衛艦であるDDH-181『ひゅうが(2007年8月23日就役)』及びDDH-182『いせ(2011年3月16日就役)』である。まさしく、いせは退役する前任艦、DDH-142『ひえい』と入れ替わりに就役したのである。

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やはり、自分の知っている戦艦『伊勢』は、1915年就役の純粋なる伊勢型戦艦一番艦『伊勢』ではなく、1943年改造によって航空戦艦化した『伊勢』なのでした。

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おまけ

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長門及び金剛の展示施設にて。
『こえだらいず』シリーズの1つとして、ついに艦娘(艦隊これくしょん内のキャラクター)が登場。
全8種(金剛/赤城/夕張/那珂/吹雪/電/島風/?シークレット?)がラインナップされていた。自分は、本命艦である金剛さん及び夕張さんが来れば大吉!とばかりに、2個購入。結果が上写真の2人である。
見事に本命艦、金剛さんキターーーー(゜∀゜)ーーーー!!
・・・もう一箱は那珂ちゃんでした。

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艦娘『金剛』と戦艦『金剛』が並ぶ。

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やっぱり、金剛さんイイ!!(´∀`)

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電車の上で歌いだす?那珂ちゃん。

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金剛さんと那珂ちゃんでした。バーニング・ラブ!!

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この出来はなんというか…

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三隻目の艦船建造(艦船模型組み立て)。
組むのは、航空戦艦『伊勢(伊勢型一番艦)』である。当初から航空戦艦ではなく、1943年に、姉妹艦である日向(伊勢型二番艦)とともに、戦艦+空母÷2 な艦船である航空戦艦へと改造されるまでは、主砲を6門も載せた戦艦であった。
この伊勢型戦艦は、扶桑型戦艦(扶桑・山城)の改良型であり、砲の数も同数だったりである。この伊勢型の次級の戦艦となるのが長門型(長門・陸奥)である。

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主砲を4門組み、そして船底と船体を固定。
しかし、分割式の船体とはなかなか手ごわかった。
…しかし、この艦船模型の怖さは、それだけではなかった。

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艦橋などもそろい、組み立ては順調であったのだが…

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もはや航空戦艦として組み立てるのが難しかった。
後部甲板のどれくらいかを削るのと、部品取り付け位置がちゃんとなっていなかったりする飛行甲板組み立て・取り付け作業で挫折してしまう。
結局、飛行甲板設置はあきらめ、後部甲板には他の砲などを設置し、中途半端な改造でとまったままの姿・・・という設定にして、組んでしまうことにした。

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後部甲板とか、もはや完全に…敗北です。いずれ、ハセガワ製以外の艦船模型でリベンジしてやる!!
…同じハセガワ製でも、金剛は上手く仕上がったのにな…。

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後部以外はまともなのだが… 伊勢は姿を現した。
しかし、航空戦艦として建造されていた後、挫折という名の構造変更により…

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後部甲板に主砲1門…完全に普通の戦艦である。ただ、艦載機の乗る滑走路部分?は既に組んだ後のため、残置。

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中途半端な出来になってしまったが、仕方ないね…

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この伊勢の建造は失敗だ。だけども、いずれリベンジで組めるときがきたら、ちゃんと完成させたいものである。

この伊勢の改造により、航空戦艦『伊勢』はめでたく登場しました。
→後日談(http://rifianet.blog94.fc2.com/blog-entry-635.html

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終戦記念日

地元の寺の中にある、戦没者慰霊碑に手を合わせてきたかったところだが、あいにく出勤の日であり、しかも早い出勤の日であり、出来なかった。oh…
おまけに黙祷するのまで忘れたし…何してんだ。
第2次世界大戦…太平洋戦争というのか、大東亜戦争というのかは知らんが、やはり必死に戦った兵士たちがいて、そして海上の敵艦たちと戦った海上戦力である戦艦やら巡洋艦やら、多くの艦船や戦闘機などが投入…。
69年目の終戦記念日。決して忘れてはいけない。戦争が生むのはただ深い悲しみと、散華…失われていく尊い生命だということを。
ただ、これに交えて、集団自衛権やらオスプレイの問題やら、様々な問題は山積している。集団自衛権が発動したところで、最悪の場合は召集令状を出されるとか言われるが、これは典型的に違うだろうと。
決して戦前の日本のような状態には戻らないことを、ただ信じたいところ。そして、戻ってはいけない。
…隣国が騒ぎ立てるのは容易には終わりそうではなさそうですけども。

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展示船

艦船模型の制作に着手したものの、完成後の模型を置くスペースの確保ができていなかったのが本音。
写真ではないが、長門に関しては完成後、青いビニールテープを下敷き(カッターなどで部品をきるときなどに使うもの)に巻きつけて海に仕立て、そこに置いていた。
それではいけないということとなり、スペースを確保。青の梱包材を海に仕立てて敷き、埠頭っぽいものを配置。展示スペースの確保を行った。

完成段階で、2隻の戦艦(艦船模型)が展示されている。(2014,8/17現在 3隻の戦艦模型が展示)
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戦艦『長門』
しかしながら、艦首で折れている旗立台…。
例外なしに、艦これモデルⅡの箱から絵柄を切り取り、金剛のモデルについてきたネームプレート(パーツの関係で2つあった)を拝借して貼り付け。

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無論、金剛もこのような形態に。
さすが30.3ノットの速さを誇った戦艦で、船体はなかなか細い。長門の7年前に竣工の巡洋戦艦として建造された金剛だから、いろいろと比べてはいけませんが…。

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長門及び金剛が展示されている場所にはこのようなものが。
倉庫?代わりになっている電車(205系スカイブルー)に、金剛の姉妹艦3隻の絵型。

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隠れ気味になってるぞ金剛・・・。

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現在、2隻の戦艦は、埠頭側に艦首を向けて展示されています。
普段は海のほうに向いています(何)。

1945年8月6日の広島、同年同月9日の長崎に原爆が落とされた日。
平和祈念式典が行われ、それぞれが犠牲者対して冥福を祈ると同時に、未来永劫の平和を願ったことであろう。いや、願わずにはいられない。そして8月15日に終戦の日を迎える。
長門が唯一稼動可能な戦艦として横須賀で、金剛型4隻のうち、唯一残った三番艦「榛名」が大破着底して呉の軍港で、それぞれ生き残った艦船と共に1945年8月15日の終戦の日を迎えている。
自分は艦船模型を組むことによって平和というものが何かをいろいろ考えるのだが、やはりこうやって好きなことが出来ることが、平和の恩恵ということなのだろうかと思う。
集団的自衛権やらオスプレイやら、日本の中でもごたごたは大きい。ただ、事実に目を向けて考えていきたい。

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英国生まれの帰国子女

太平洋戦争中の最中、一隻だけ外国製の戦艦が活躍していた。
その戦艦はイギリスのヴィッカース社の手により製造され、1913年8月16日、竣工した。当初は巡洋戦艦として製作され、当時としても高速レベルの27.5ノットを叩き出している。
そして、近代化改装により、戦艦の中では速いほうであろう30.3ノットを叩き出して、他の姉妹艦とともに『高速戦艦』と呼ばれ、戦中で最も活躍した戦艦の一隻として、他の姉妹艦と共に語り続けられている。
その戦艦とは、日本海軍超弩級戦艦の最初の型である金剛型戦艦のネームシップである『金剛(金剛型一番艦)』である。

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ハセガワ製の1/700の艦船模型(ウォーターラインシリーズ)No.109 『日本戦艦 金剛(こんごう)』である。
個人的にも思い入れのある戦艦の1つ(あくまで模型)で、数年以上前に初めて組み立てた艦船模型の一隻が金剛だったのだ。
・・・あれ?知り合いが作ったのが金剛で、自分は伊勢を作ったのだろうか・・・。

そんなこんなで、再び組む気となり、先日に組んだ戦艦『長門』とともに半年以上前に購入。ようやく建造…組み立てをはじめたのであった。

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ハセガワ製は、アオシマ製の模型とは違って、主砲を取り付けた後でなければ、船体と船底の固定は出来ない。しかし、その分、主砲部分を稼動可能に出来る(この状態は試験的に先行で主砲を1個つけただけ)。

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1日目の状態。艦橋などの主要部品を青い缶に。

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なれないうちは、細かい部品はなかなかの鬼です…。

艦橋などの、船体につける前に組むべきものを準備。
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まだ主砲しかないのでのっぺりデス。
船底はまだくっついていません。乗っているだけです。

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主砲を全て取り付けたので、船体とウェイトを付けた船底を固定。接着剤でくっつけ、固まるまで輪ゴムで船体と船底を縛ります。これがちゃんとくっついていないかで、完全にかっこいいか悪いかが分かれます・・・ね。

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艦橋などの部品の取り付け。ここまでやってくると、戦艦らしく見え、完成近いテンションが上がる(?)。

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完成ほぼ9割。まだ幾分か未装着だが、ここまできたら完全に戦艦『金剛』になっている。

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完成し、青い梱包材(シート)を海の代わりにして浮かべる(?)
その隣には、先に完成していた戦艦『長門』。

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模型にはちゃんと、名前いりのシールだかデカールはあったが、自分はこうやった。
ネームプレートに『艦これモデル1』の箱から切り取った金剛の完成絵図及び擬人化された金剛(艦これ内のキャラクター)の絵の入ったものを。
『英国生まれの帰国子女、金剛デース!』とかの台詞は、やはりいいですね。
コンプティーク連載中の艦これアンソロ作品『side金剛』で一気にきてしまった。魅力ありすぎですよ、この金剛というキャラ。艦船としての一生はさほど知らなかったが、艦これをきっかけに、史実を知っていくと、1913年8月16日の誕生から、1944年11月21日に戦没するまでの31年の生涯、相当な大活躍を見せていたというのが分かる。
模型艦船として完成させて手元に置くと、なかなか…。
残るは、航空戦艦『伊勢』。思い入れのある3隻の戦艦は、何とかそろいそうだ。

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