BlueCastle

私リフィアが日頃思うことなどを書いているブログです。

観光バス会社も…

規制緩和によって新規事業者が増えたバス業者。
私が住んでいる地域には老舗の東海バスや伊豆箱根に富士急(子会社だが)があるが、最近まであまり知らなかった業者もいたことに気がつく。新富士観光バスやタイセイ観光バスに富士中央観光バスに三嶋観光バス云々…。後者2社は何かしらで母が関わりを持っていたこともあり業者名を知る事となる。他にもドリーム観光バスや杉崎観光、扶桑観光にホノルル急行とか…。どの会社が規制緩和時に参入したかは知らない。同時に増加したもの…それは偽高速バスである『高速ツアーバス』。観光バスツアーとして路線を設定したものというべきだろうか。零細観光バス業者の多くはこの高速ツアーバスに利用される。主催する旅行会社は『出来るだけ安い価格でバスをチャーターして運行したい』という意思と、観光バス会社社長の『稼働率を上げたい』という意思が悪い意味で結びついてしまったというのだろうか。いくら会社としての仕事が無いからといってダンピングで下げられまくった賃金で高速ツアーバス運行を請け負うというのは…バスを動かさなければ良いと言えば簡単だが、バスを保有している以上運転手などの従業員がいる。それらの生活をも社長は考えなければならない、故なのだろうか…。

少なからずとも、事業の多くを高速ツアーバスに流した事業者は会社としての命は長くないだろう。もっとも旅行企画会社傘下のバス会社であれば違うだろうが(典型的なのはウィラーアライアンス傘下のウィラーバス)。事業認可を消されたタイセイ観光バスの事実上の本社であっただろう清水町の車庫及び事務所は杉崎観光バス保有の持ち物となった。大型車は知らず、小型車は旧タイセイカラーのまま使用されている。姿を消す会社もあれば、それらを吸収して規模を拡大して行く会社も数多いことだろう。高速ツアーバスは絶対利用する意思は無い。だが、価格に魅力を感じて利用する乗客は…安全はともかくとして時間の正確性と早さ、快適性などを考えるのは無理なことだろう。快適さだけ考えればウィラーの少々値段の高いプランとかが無難になるが、各プランに記述されている到着時刻は当てにできない ともいえるか。新幹線や飛行機ではないし、最も時間が正確で無い乗り物ともいえようか。あとは乗車場所云々も問題になるか。

現在、某中古バス販売業者にかつてZIPANGで活躍していたであろう車両が売りに出されている。コミケ夜行バスの企画などを行っているサークル『アキバエクスプレス』の代表が元ZIPANG・プレステージを保有しているのを本部サイトらしきところで見たことがある。個人(旅館などが送迎車として保有している例を除いて)でバスを持っている例も本などで見る機会があるので結構知っている。
自分でバスを保有してみたいと思ったこともあるが、土地の面からも無理ですね(汗
現在売られている車両も新たな持ち主に出会えればいいなと思う今日この頃。
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