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私リフィアが日頃思うことなどを書いているブログです。

古の戦いに思いをはせて…長浜城址(前編)

地元には、国の史跡に認定されている場所があります。
近年、市により発掘調査や地形再現などが行われ、毎年1回には祭りが行われるようになりました。

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北条水軍の拠点基地でもあった、長浜城址です。
城と言っても、他の城のように天守があったというわけではなし…。
この階段と石碑は、城跡を忠実に再現する事業の一環で建設されたもので、元々はなかったのです。

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元々の登り口
『弁財天』の祠があり、ここへ参拝する人たちが登っていた道です。そして、当時は面影もあまり見受けられなかった長浜城址を見る際には、この参道を通っていました。

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今では危険だからと新しい道が作られ、市教育委員会によって閉鎖されていました。

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トイレや案内板なども近年整備。車でお越しの際には、向かいのマリーナの駐車場に止める。

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山肌に沿って作られた階段を上る。

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嘗ての参道は草ぼうぼう。

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最初の階段のてっぺん。

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今も昔も変わらない漁業ですが、昔はこの近辺にもマグロがいたとは…。

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まだまだ登り口。

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まだまだ頂上は遠い。

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嘗ての参道との合流地点。一応、手すりをつける工事はしてあったようだが、危険と判断したのだろう。かつて通ったことのある自分には複雑なもの。

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作りの違いはいったい…。
下部の完全なコンクリート造りの階段は足場のみを考慮、上部の階段は景観を考慮…なのだろう。

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第一曲輪(くるわ)と弁財天への分かれ道。直進すると弁財天へ。
元々の参道をそのまま使っているのであろう。

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まずは第一曲輪へ。

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嘗ての第一曲輪。

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登ってみると…

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そこから見えるのはこんな風景。
真向いは小海地区。
ここでもまた、敵軍などがせて来ないかを見張っていたのであろう…。

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頂上へ向かってひたすら進む。

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面影はないが、ここに虎口と言われる出入口があり、跳ね橋が設置されていたらしい。

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奥に見えるのが弁財天。

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整備される前から、ここが長浜城址であると告げる小さな注意喚起。

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頂が見えてきた!?

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第二曲輪と呼ばれる場所。案内看板やら原っぱやら。

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ここからの眺めもなかなかのもの。
この場所もまた、戦闘時には見張り、そして向かい来る敵の船目がけて矢を放ち、鉄砲を放ったのだろう。

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第二曲輪と掘立柱建物跡の看板。
備蓄倉庫や宿舎を兼ねた建物であったらしい。

長くなってしまったので、次回に続きます。

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