BlueCastle

私リフィアが日頃思うことなどを書いているブログです。

BlueRailStory#5~8 解説編

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371:ところで、この作品を流したのって…

美住P:その1『EF66-15の昔の思い出』が2013年9月12日、
その2『別れと旅立ち』が2013年9月15日、
その3『新天地へと渡り…』が2013年9月21日、
その4『新たなる希望を信じて』が2013年9月28日…
…既に3年以上経ってたわね。
371:誰得な解説編…

美住P:事実上の歴史編…のお話となりました。『EF66-15の回想記』全4話。
ここで解説をしていきましょう。


その1『EF66-15の昔の思い出』
美住P:前シリーズ『プラレール劇場』の1話をリメイク、視点なども変えたお話でした。

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EF66及び貨物車両、そしてブルートレインの客車は、当時の車両そのもの。他の車両は、出来るだけ同じ年代のものを、それぞれ準備したものです。

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DD51及び205系は、当時のものがいますが、状態が悪かったので出しませんでした。
*写真は2代目。

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当時の205系。今でも保存されていますが、動画作品にまともに出せるような代物ではありません…

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隠れ花形になった地下鉄電車(千代田線6000系)。*再燃後に導入した2代目

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300系に関しても、このタイプではなく、『音声指令のぞみ号』という、声と連動して走るタイプで、車輪が黄色い車両でした。
*再燃後に導入した2代目…当時の製品名『2スピードのぞみ』

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そして、100系新幹線は、当時は先頭車破損で、客車と同様に使用していたようです。
*写真は2代目 当時の100系はこの車両に置き換わる形で廃車。

後は…一時期ヘンリーがいました。電線破損で走行不可、廃車でしたが…。
なぜEF66が来たのか…

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それは、当時のEF65が不調となって、走れなくなったことにより、代替として買ったものでした。
(製品は2代目の足回りに部品取り入線したEF65の車体を流用)
…それは建前。それよりも前の幼少期、ブリキ製の貨物列車のおもちゃに、EF66の絵が描かれていて、それに幼少期の作者が一目ぼれ。そのおもちゃは買って貰えず、代わりにDD51旧動力と、当時あった貨車3両セット(無蓋貨車に丸太積み+コンテナ貨車+郵便貨車)を、買って貰っていたのでした。結局、EF66に対する未練は拭えず、数年後に購入したのでした。
その後、EF65は修理して復活。ブルトレや貨物をEF66とともに牽引させていたそうです。

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もう一編成の主役である255系は、作者の祖母が、お土産代わりに買ってきてくれたもののようです。
当時はまだ、縁とゆかりのない特急電車だったことは確かなようで、作者は海沿いを走る特急というのを図鑑で見て『Marine』という列車名を勝手につけていたそうです(笑)
まだまだ、当時の作者(ACTIO371)はプラレール熱が冷めていなかった時代の話でした。ただ、本当の意味で幸せだった時の話は、このお話だけでしたね。


その2『別れと旅立ち』
あおぞら銀河鉄道の前世…前の鉄道が廃止、最終運転の後、車両が次々と移籍するお話でした。
前世の最末期…廃止前にいた車両は、EF66、EF65(ブルトレ)、営団6000系、D51及び貨車2両、255系、(音声指令のぞみ号)300系、100系、205系、貨車5両(セット3両+ヘンリー付属2両)でした。
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そしてドラえもん号が在籍。なぜ出さなかったのは、今となっては謎です。当時のまま在籍していますが。

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代理として出演させた、現行製品のD51-200蒸気機関車。
その後、2003年度辺りにリニューアルされたD51を入手しました。元の車体を基本に白線を入れたり、車輪を黒くしたりピストン棒の色を変えたりと、極力実車に近づけるための努力が垣間見える仕様でした。

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(写真は当時の仕様の3代目)
話は変わりますが、当時のD51の特徴として、炭水車を連結せず、代わりに貨車2両という、変な編成だった事でしょうか。
時のレギュラー製品がこの仕様で、人形遊びなどの特別企画品のD51などは炭水車をつなげていたのでしょうか。それであれば、なぜレギュラー製品だけ炭水車を省略していたのでしょうか…。今になってみてもわかりません。

371:なぜ鉄道廃止の上で無償譲渡という事態になったんですか??
美住P:出来ることなら親戚にあげることをしたくなかった。しかし、周りがそれを許さなかったのよ…。同時期にNゲージに手を出したこともまた、大きな遠因とされている。出来ることなら両立して所持したかったというのが、当時の作者の本音だったみたいね。
371:理解されないものですからね。
美住P:っというか、あなたは再燃期に来たのよ?
371:その…EF66さんと検査の時に工場で話したことがあって、少し知っているというだけですよ…


その3『新天地へと渡り…』
譲渡先…つまりは親戚の家へと、無償譲渡…貰われた後のお話です。

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それより前にいた車両は、お話に出てきた3車両のほかに、トーマス、パーシー、ゴードン、ボコ、それらが牽引していた貨車・客車、そしてD51炭水車と、郵便貨車(サウンド貨車)でした。
自分のお話では、顔あり…つまりトーマスシリーズ車両は、出さないとしていたので、お話では出しませんでした。
そして…プラレールではない別の鉄道玩具(細評忘却)のE1系(?)と、ドラえもん号がいたと記憶していますが、その辺りは話を作った時には忘れていたので出さなかったです。
美住P:作者が譲渡しなかったため、こちら側で買ったそうな。
371:ひどい言いぐさ…
美住P:誰にだって譲れない車両だってあるわ…。
D51はその後、炭水車を連結。本来の形へとなり、走ってたというわけです…。
(この頃は、コースを組みに作者が親戚の家へ行っていたため、多少は記憶があってお話が作れたよう)
そして、EF65と255系、0系が去った理由は…
再起不能な状態に、後々なった…というのが大きな理由でした。
(破損したレールと車両を廃棄することになり、EF65はシャーシ破断・車体紛失、255系も同様にシャーシ破断とか散々な有様。0系もまた、車体などに修復不可能な損傷…。これらは、他の破損レールとともに廃棄処分。残った残骸…車輪などは再利用したとかなんとか)
ちなみに、0系中間車は後に引き取ったため、動画に出た0系の中間に、連結されています。
美住P:やはり目を覆いたくなる惨状だったわね…
371:再燃期の少し前…ですか??
美住P:いや、多分再燃期だと思う。あの頃代車として『ウエストひかり』を買った記憶があるから。しかしそれは、あおぞら銀河鉄道の車籍に登録してたけどね。しばらくは、その0系中間車は保管状態だったと記憶している。そして、作者は2代目のEF65…ブルートレインの購入を決意しているわね。その時は既に絶版近かったわ。
371:あれ、2代目だったんですか…。
美住P:すごく複雑なのよ。
『ブルートレイン』EF65+24系25形の2代目を購入⇒『機関車工場と整備士5人衆』購入。正規シャーシを56号機にし、501号機は2代目EF65のシャーシを転用されて動力化。旧車体となった2代目EF65はダミーシャーシをはかされて保管となった。
同時期…EF81-95(再燃期導入第1号)のシャーシ破損・走行不可⇒すでに購入してあったカシオペアのシャーシを拝借して復活・カシオペア専用機だったEF81は破損シャーシを仮台車としてはいて休車
そして…部品取り目的として『ブルートレイン』EF65+24系25形の3代目を購入(主目的はEF65動力シャーシ)⇒EF81-95にシャーシをあてがい、それまでのシャーシはカシオペアEF81に返却。この交換前の破損シャーシを仮台車に、3代目車体を保管。
(以下はBlueRailStory#5~8以降)
予備車になっていたWIN350先頭車(中間・先頭車なし)を廃車し、発生した動力機構などをEF65ダミーシャーシに移植して動力化。EF65-501はシャーシを履き替える。残ったブルトレEF65のシャーシを3代目車体に進呈して動力化。2代目車体は処分された。
(シャーシを振り返られたEF65-501がBlueRailStory#15で初登場。3代目ブルトレは#19及び#20で展示車両として登場している。)
…ちなみに、3代目の車体が残された理由は、当時の状態。何を間違ったのかシールをはがしてしまっていた2代目車体より、多少の剥がれこそあるものの、ほぼ製品自体の面影をとどめている3代目の車体を残したようだ。


その4『新たなる希望を信じて…』
その3『新天地へと渡り…』の続き、そして回想記の最終話です。

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205系京葉線は、作者が2編成買い、1本は親戚にお土産に。その後、その親戚がプラレールを卒業。205系は前もって引き取った…のですが、話としては、臨時的に運び込んだ、という形にしていました。
そして、新天地だった鉄道が廃止…つまり、親戚がプラレールを卒業して、レールなどは別の家に行く予定でした。その中にはEF66らもいたのですが、何とか一部の車両は連れて帰り、あお銀の車両となった…という話です。

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300系(現B編成)はシャーシが破損、モーターも壊れていたため、作者が手持ち部品で修理。283系についても、状態が良くなかったことから、連れて帰ってきたとのこと。
そして…クライマックスへと、つながっていきます。EF66がずっと、心の中に秘めていた思い。そして…
371:『本当の告白』ですね。10数年ずっと、EF66さんが秘めていた思いを打ち明け、255系さんも返答して…
   …再会できた喜びも、また深い悲しみに変わっていく…ですね…
美住P:少なからず、当時の255系がどうなったかも、EF66は知っていたらしいからね…
     思いを伝えられなかったことに対して、後悔を少なからずしていたでしょう。その車両の分まで活躍し続けることを誓い、あおぞら銀河鉄道へと戻っている。その思いが報われる形にした…のが、このお話ね。
371:報われるというか、なんというか…。
美住P:おかしい表現がありまくりだったからね…。
371:そして、EF65さんとの再会話をしなかった理由は??
美住P:あおぞら銀河鉄道入線後、2代目EF65と会った。そして別人だと知ったから…ね。
371:なるほど…
美住P:ただ、性格的には先輩格…初代EF65とは似ていたそうよ。それに、あお銀の線路上では、2代目EF65の方が先輩だったから、教え方とか口調も、EF66は見ていたようね。
371:そうしたら、違ったと…
美住P:そのようね。今いるEF65-501の方が先輩に近い性格で、多く導入された機関車たちの中でも、その501号機を最もよく可愛がったそうよ。

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ちなみに、このEF81-95号機が、あおぞら銀河鉄道として再起した際に、初めて導入された車両でもあります。今は亡きおもちゃ屋『BANBAN』のプラレールコーナーで、お目当てだったのがこの車両。買えた時には狂喜乱舞したとか…。
このお話の主人公であるEF66と、このEF81は、単品動力車としてラインナップされていた車両でもあります。EF81は早々に販売終了、EF66は国鉄特急色の11号機及び27号機、貨物更新色(一次)の12号機、そしてDD51(最終ロット:851号機)、C12(フルモデルチェンジされて現在も発売中)でした。
 このEF81は、あおぞら銀河鉄道在籍車で最も古く、また事情もよく知っていた車両でした。ゆえに、唯一対等に話せた後輩として、あの言葉をかけたのでしょう。そして、EF66は再び、自身が今ここにいること、そして為すべき役目を思い出すのです。
美住P:一番説得力のある車両で考えたら、EF81-95だったというわけです。
371:確かに…。EF81さんの後に、2代目のEF65さん、そして私という入線順だったと記憶がありますから…
美住P:そのすぐ後に211系だったかな。ほぼ同期ではあるけど。
371:指導が的確、そして平等に接する優しさは、その先輩…EF65さんと、255系さんの影響なんでしょうね。
美住P:今でも壊れないで存命…それだけでも奇跡なんだけどね。まだまだ、EF66さんには元気でいてもらわないと。

…それが、今も壊れることなく健在であり続けるEF66の半生を描いたお話『EF66-15の回想記』の解説編でした。
全然解説していませんが、ご了承ください。長々と読んでいただきありがとうございました。

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